プロポリスノート~PROPOLIS NOTE~

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【概要】プロポリスって何?

健康や美容に良いってことで有名だけど、プロポリスって何?
何となく名前は知っているけど、実際にはどんなものか知らない・・・

そんな方の為に、ここでプロポリスの概要を説明しています。
まずは、どんな物質なのかという基本を知るところから始めてみましょう!

蜜蜂がつくる物質

そもそもプロポリスは、ハチミツやローヤルゼリーなどと同じく蜜蜂がつくっています。
当然のことながら、全ての過程が蜜蜂に委ねられているので完全に天然由来。
その為、安心して使うことができるのが大きなメリットとして挙げられます。

蜜蜂がプロポリスをつくる理由は、主にこんな目的のためなんです!
・巣の構造を強めるため(補強)
・振動を軽減する
・隙間を塞ぎ、巣の防衛力を高める
・真菌や微生物などの侵入を防ぎ、病気などから自分達を守る

この中でも注目したいのが細菌・微生物・ウイルスなどを防ぐという働きです。
これは蜂蜜にもローヤルゼリーにもない独特な役割です。
その働きは、原材料である樹脂から由来しています。

植物は自分が傷つくと傷口を癒し、守るために樹脂を分泌します。
樹脂は新芽やツボミを病原菌から守るために強力な殺菌作用を持っているのが一般的。
蜜蜂は、樹脂の殺菌作用を本能的に知っていて、それを巣の衛生管理に活用しているのです。

まだまだ研究中!

プロポリスの働きや含有成分についてはまだまだ研究が進められている最中。
その全てが明らかになっている訳ではありません。

殺菌作用についても然りです。
プロポリスの殺菌作用は、樹脂から由来するものだけでなく、蜜蜂が樹脂を採取した後に何かしらの物質を加えている可能性もあると考えられています。

プロポリスを人間が人為的に合成することはできません。
また、ローヤルゼリーや蜂蜜と比べても採取量が少なく貴重であるというのが特徴。
非常に神秘的な天然物質なのです。

こんな性質を持っている!

プロポリスの中身を調べてみると、こんな感じのバランスになります。
・樹脂が約60%
・ワックスが約30%
・油性物質が約7%
・花粉が約3%

しかし、これ以外にも含有されている成分は豊富で、微量に含まれているものを含めれば、含有成分の種類は300以上に上るとも言われています。

一番の注目成分は桂皮酸誘導体

そして、含有される成分の中で最も注目したいのが、桂皮酸誘導体という成分です。
アルテピリンCやp-クマル酸などが代表的な成分で、健康にも美容にも役立ちます。
この他にも、強力な抗酸化作用を持つフラボノイドもたっぷりと含まれているのが特徴です。

ブラジル産が凄い!

桂皮酸誘導体が豊富に配合されているかどうかがプロポリスの品質を分ける大きなポイントの一つ。
そして、含有量は産地によって大きく左右されます。

世界的に品質が高いと言われているのはブラジル産。
特にミナスジェライス州産は優秀です。

中国産とブラジル産を比べると、桂皮酸誘導体の含有量は雲泥の差が!
一例として・・・

アルテピリンC(桂皮酸誘導体の一種)に関しては約7000倍
バッカリン(桂皮酸誘導体の一種)に関しては約2500倍
6-メトキシケンフェライド(フラボノイドの一種)に関しては約25倍

という大差でブラジル産が優れています。

その為、製品を選ぶときはブラジル産のプロポリスを選ぶのが一つのコツとして挙げられます。
例えば山田養蜂場プロポリス300などを選ぶと良いでしょう。